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●北海道産とうきび(とうもろこし)の皮が紙になりました
北 海道札幌市の風物詩、大通公園にズラッと並ぶ「とうきびワゴン」 春から秋までの間、焼きとうきびの芳ばしい香りが漂います。はじめは冷凍ものですが、7月下旬からは北海道産の生とうきびが入荷し始め、いっそうおいしく なります。その生とうきび、1シーズンに販売される数は約8万本。毎日1000本以上のとうきびの皮が廃棄物として処理されています。
その厄介者の「皮」をパルプ化し、紙として生まれ変わったのが「とうきびペーパー」。表面には皮の繊維がうっすらと見えて、やさしい風合いの紙に仕上がっています。実際にはがきとしてワゴンでも販売されており、観光客にも大好評です。
とうきびペーパーができるまで
こんなにおいしそうな「焼きとうきび」
その陰では大量の皮が破棄されています
無薬品・非加熱によるパルプ化
通常、紙は、パルプ化工程でリグニンを除去するために、加熱させ化学薬品が使われていますが、とうきびペーパーは、加熱と薬品を使わない無薬品パルプ化装置を使っています。
乾燥させて細かくします
とうきびパルプに、上白故紙を
配合し、紙をつくります
配合率は、
とうきびパルプ25%+上白故紙(工場内損紙)75%
とうきびペーパー
とうきびペーパーは、
カレンダーや名刺シートなどに
製品化されています。
とうきびペーパーは、
工房アルティスタ
で販売しております。
「とうきびペーパー」と同じく、無薬品・非加熱パルプ化工法による様々なオリジナルペーパー群
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