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薬品いらずの紙製造機 外務省ODAで2台ハイチヘ 原料はバナナの茎
春日部市の環境ボランティア団体『彩の国・さいたまケナフの会』(栄京子代表)が、薬品を一切使用せず、 布、割りばしなどと水だけで、紙の原料となるパルプを作り出す機械を開発。 専門家からも高い評価を受け、外務省を通じてこの夏、ハイチに送られた。ハイチでは特産のバナナを原料にして 紙を製造し、識字率の向上を目指す。・・・(中略)」
「今回ハイチに送られる機械は小規模なもので、1日数十キロのパルプを生産するに過ぎないが、 栄代表は今後プラント化できれば、と期待している。
2001年8月22日 読売新聞埼玉版
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