ケナフ代行栽培
地球温暖化防止の京都会議議定書に沿った、二酸化炭素削減6%により近づく環境保全の取り組みとして、企業の代行で当会がケナフを広域かつ継続的に栽培します。
メリット
◎環境汚染の改善
◎社員及び地域住民への意識啓発
◎市場からの信頼、イメージアップ
栽培したケナフは・・・
◎無薬品でパルプ化 → 名刺、ハガキ、便箋などの紙製品に
1tのケナフでA4用紙が約27,000枚できます。ケナフ100%と、古紙等を混ぜる場合とで価格が異なりますのでご相談ください。いずれにしても木材紙よりは高値となってしまいます。「高い紙 大事に使って ゴミ減らし」
◎収穫して堆肥に
有機質を堆肥にした場合のガス発生は環境汚染の対象にはなりません。地球温暖化の原因は化石燃料によるもののみです。
料金
例えば1日100Lのガソリンを消費する企業は、年間で17,220本のケナフを栽培する必要があります。その費用は約10万円です。これを全て製品にせず、1/3は緑肥とします。この計算でCO2の排出と固定のバランスが取れます。
車のCO2排出量と、ケナフのCO2固定量
あなたの会社の車両は二酸化炭素をどれくらい排出しているでしょう?下記を参考に試算をしてみてください。
車両のCO2排出量の計算(環境庁資料に基づく)
ガソリン1Lあたり2.3587kg排出
| A) |
1日 |
10L・・・ |
約23.6kg |
×365日= |
8614kg |
排出 |
| B) |
1日 |
50L・・・ |
約118kg |
×365日= |
43070kg |
排出 |
| C) |
1日 |
100L・・・ |
約236kg |
×365日= |
86140kg |
排出 |
ケナフのCO2固定量の計算(ケナフ協議会環境庁外郭団体資料に基づく)
ガソリン1Lあたり2.3587kg排出
京都会議でのCO2削減の目標指数6%!!
ここでは10%減を目標とします。
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排出 |
10%削減 |
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ケナフ栽培本数 |
| A) |
8614kg |
×0.1= |
861kg |
1,722本 |
| B) |
43070kg |
×0.1= |
4037kg |
8,614本 |
| C) |
86140kg |
×0.1= |
8.614kg |
17,220本 |
※ケナフ1本が約500gとする
※ケナフ約3tで約3tのCO2を固定(ケナフ協議会資料より)
・・・つまり1日10Lのガソリンを消費する人は年間8614kgのCO2を排出するわけですから、ケナフを1722本栽培すれば京都会議の議定書に沿えることになります。また、製品化することによって機械などの設備でCO2を発生しますので、製品化せずに堆肥化する方法かそれ以上のケナフ栽培をする方法を考えなければなりません。当会ではこの考えの基にケナフのCO2に対する影響・吸収・固定のバランスを考えた上でケナフ植栽運動を行っています。
無薬品パルプ化機械の消費電力とCO2の関係
優良パルプ普及協会では、日本初の無薬品パルプ化の機械「紙造くん」を開発し、環境に負荷のないケナフパルプを作成しています。
「紙造くん」の1時間の消費電力は6.0〜7.5kw/h、排出するCO2は6.0×0.36(環境庁基準値)=2.16kgです。「紙造くん」は今後、ケナフに限らずバナナやワラ・葦など非木材紙を原料とする紙作りに貢献します。
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